ねらいうちのねらい #マリオテニスエース #NintendoSwitch pic.twitter.com/UXerht7UPn
— Atsushi/アツシ (@sigmaPn) August 26, 2018
モチベーション
- ロゼッタのアングル強化
ロゼッタの弱トップスピンのアングルでも、チャージキャンセルをせず真ん中に居座るワルイージには対応できます。
しかし、上位プレイヤーともなると、しっかりチャージキャンセルを挟んでくる。
現在のアングル以上に左右に振らせることはできないか?
ここで気づいた
「ねらいうちってコートの好きなとこに打てるじゃん」
というわけで、ねらいうちを立ち回りに組み込んでみました。
使い時
- 相手が足の遅いキャラ(ワルイージ、クッパなど)
- 相手をコート端に追い出している(マックスチャージショットでの押し出しに成功している。理想のシチュエーション、)
- ねらいうちを打ったあと、自分のエナジーゲージが加速1回分くらい残る(相手の返球に対して確実に返球できるためのケア)
使ってみて
- 返球が速いと、スマッシュポイントが表示されていてもねらいうちが発動できず、不発に終わることがある。
- ねらいうちの対処として、ほぼ加速を使ってくるため、相手のエナジーを消費させる手段の一つになる(ただし、相手の近くに打ち込むとエナジー消費量では不利になる)
- ねらいうちを打たれると、相手はほぼ確実にネット際までよってくる(エナジーゲージの消費を抑えるため)
- スペシャルショット同様、テクニカルショットの範囲外に打ち込むのがベター。テクニカルブロックされた場合、エナジーゲージ量が不利になるため
- 背の低いキャラ(ノコノコ、キノピオなど)は、ブロック時の返球で強いアングルをつけることができるため要注意。そもそも、スピードタイプは足が速いため、足が遅いキャラよりもエナジー消費量あたりの移動量が多い=加速によるエナジーゲージ消費量が少ないため、この立ち回りはあまり有効ではない。どちらかというと、背の低いキャラに対しては、頭上を超えるような場所に打ち込むのがよいか。
- 相手がスペシャルショットでブロックされた場合、返球位置がかなり後方になるため、良い展開になる
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— Atsushi/アツシ (@sigmaPn) August 24, 2018