マリオテニス エース ロゼッタ 立ち回り研究 -ファジーテクニカルショット(半月打法)-

 

 

ファジーテクニカルショット(半月打法)とは

半月打法という名前は、

テクニカルショットを発動するときにRスティックを半分回すところから命名されているようです

 

ちなみに、ファジーテクニカルショット、というのも公式の命名ではなく、

bozitomaさんによる命名です

 

ファジーテクニカルショット(半月打法)のメリット

さて、大事なのはつぶやきでも上げている通り、

「相手の返球コースを意識させること」です

 

具体的にいうと、相手の正面への返球やロブ、ドロップショットのことで、

「テクニカルショットが失敗する範囲への返球を意識させる」ことなのです

 

 

実戦した試合、というより、試合中に気づいたのがこの試合

AFTA08のしろまさんヨッシーとの試合で気づかされました

youtu.be

 

ロゼッタはマックスチャージショットをの対策として、

角度のついた返球を打たれやすいです

 

しかし、ファジーテクニカルショットを取り入れることで、

ロゼッタが返球しやすいコースへと誘導することができる、ということです

 

裏話

ことの発端は、ロゼッタが最弱といわれていた環境、Ver.2.0.0 での自分のつぶやき

 

 

タタミンさんのロゼッタの映像がこちら

youtu.be

 

自分は、ロゼッタの横テクニカルショットは弱いと思っていたので、

ロゼッタでファジーテクニカルショットはありえないと最初は思っていました

 

しかし、テクニカルショットを成功すれば、マックスチャージショットよりも多くのエナジーをためることができます

※マックスチャージショットは15%

※テクニカルショットは20%

aimfortheace0622.com

 

 

また、ロゼッタの横テクニカルショットの範囲が優秀であることに気がついたのは、ダブルスの試合中に気づかされました

 

 

タタミンさんがロゼッタを使う機会がなければ、

kouziさんという、ダブルスを企画してくれる人がいなければ

今回の気付きはもっと遅くなっていたでしょう

 

この場を借りて、感謝申し上げます(-_-)mm