最後の詰めが甘かった #マリオテニスエース #NintendoSwitch pic.twitter.com/QdhIu6ULOU
— Atsushi/アツシ@9/1AFTAオフ (@sigmaPn) August 29, 2018
モチベーション
対ロゼッタでは、マックスチャージショットを打ってもマックスチャージで返球されることが多く、ミス待ちになってしまう。
なので、マックスチャージショットを打てない程の「位置」で返球したい
ロゼッタのボレーは弱い印象があったが、
スライスボレーならマシだろうと思い、使ってみた
使ってみて
対ルイージ、ピーチなど、リーチが標準の相手には
返球の方向を間違えないようにすれば、互角に打ち合える印象
スライスの初動で横に回り込みところに相手が飛びつくように打つ意識をするとよい
ロブ、ドロップショットで振り回す読み合いになる
(→意外に楽しい)
また、ねらいうち暴発の意識もあるとよい
※今まではマックスチャージショット中心の立ち回りのため、
ねらいうち暴発を指揮することはほとんどなかった
ロブで拒否してくる傾向がありそうなので、ロブの意識配分を多めに